■チャクリキDAMPER
（商品画像はダストブーツがピンクですが実際の商品はブラックになります。）
■DAIHATSU軽CAR用でチャクリキDAMPERがDEBUT!!
しかもフロント上側360ベアリングが標準装備。
前後、レート変更が可能に！
車高が下がる場合でも上がる場合でもブラケット、スプリング、ショックの豊富なラインナップと在庫から、全てのパーツの寸法や減衰力特性から、車高が下がる設計でも上がる設計でも推奨の仕様で組付ける事が可能です。またショックのストロークを変更する事により、底付きも起こしません。全身ピンクのチャラい見た目とは裏腹に一般的な車高調からは想像できい程、「拘り」を注ぎ込んだ車高調です。
360ベアリング上用はベアリング付きのアッパーシートです。スプリングのねじれ抵抗を軽減します。
タイヤホイールのセッティングに不可欠なキャンバー調整ですが、製品は微調整が可能な無段階式のピロアッパーマウントを標準装備しています。（キャンバーはボディーのいっぱいまで付きます。）
08K or 14KとレートUP可能。（選んだレートに対してショックの長さ、減衰力特性を合わせます。）セッティングの幅が広がります。
スプリングにかかる抵抗・異音を軽減する重要なパーツです。
見えない所ですが王冠ロゴが入る拘りパーツです。
ヤバKING うちのMESH
16×5.0J+45 4/100 ガンメタ
■チャクリキDAMPER 06K～24K仕様
| 適合車種 | タント(L375/LA600)・タントエグゼ(L455)・ミラココア(L675)・ムーヴ(L175/LA100/LA150)・ムーヴコンテ(L575) |
| 基本スプリングバネレート | 各仕様による。（下記価格表参照） |
| アッパーマウント | FRONT：スライド調整式ピロ / REAR：ブッシュ |
| 360ベアリング標準装備 | 360ベアリング上用はベアリング付きのアッパーシートです。 通常ストローク時に起きるスプリングのねじれによって抵抗があり、スムーズなストロークができません。その為、本来のスプリングの性能が発揮されませんが、360ベアリングを使用する事でストローク時に起きるスプリングのねじれ抵抗を軽減します。スムーズなストロークになりスプリングが軟らかく感じ、乗り心地が向上します。 |
| 車高短設計 | チャクリキDAMPERは車高短設計。 ブラケット、カラー、ロックシート等、各パーツを1から設計デザインしています。 |
| スプリング変更可 | ※Fレート下げ無料。 Rレート上げ/専用ショック変更 （仕様により変更レート幅は異なります） |
| 減衰力26段調整 | 市街地・ワイディングに加えスポーツ・サーキットといった高速走行まで走行ステージに合わせた幅広いチューニングが可能です。 |
| カラー | 当モデルは基本ピンクの設定となります。 |
| 自社設計・自社組立 | チャクリキDAMPERは自社組立。常時1万以上ストックしているパーツからユーザー様の使用状況を想定し、各パーツをアジャストさせます。 |
| ストラットロアブラケット | 肉厚なスチール製ブラケットを採用。ストラット車のハンドリングに影響を及ぼす剛性不足に役立ちます。 高級カチオン電着塗装を施す事により、耐腐食性に優れネジの固着を防ぎます。 |
※アッパーマウントでボディー限界までキャンバー角を付ける事が出来ますが、ボディー等に干渉します。
※ハイレート仕様の場合、各部に大きな負担がかかります。キャンバーを付ける際はピロの作用角（振り角）に注意しながらセッティングを行って下さい。破損の原因になります。
※ハイレート仕様の場合1Ｇでの沈み込みが少ない為、プリロードは絶対にかけないで下さい。
■LINE UP DAIHATSU
タント(L375/LA600)・タントエグゼ(L455)・ミラココア(L675)・ムーヴ(L175/LA100/LA150)・ムーヴコンテ(L575)
■同じK仕様でも購入カートで下記3種類の中から選べます。【カート内表記例➡24K仕様（低め）】
■仕様を選択した後、リアレートを選択して下さい。フロントレー ト下げ希望がある場合、「フロントレート下げ 希望のK数」の欄に【●●K希望】と記入して下さい。
■車種・型式を「車種/型式」の欄に必ず記入して下さい。
■チャクリキDAMPER
スプリングのレートだけハイレートにすると、スプリングはレート分の仕事はしますがショックの減衰がスプリングレートに追従しなくて、乗り心地はよくないかもしれません。
スプリングのみならず、スプリングのレートに合わせ、ショックの寸法・ストローク・減衰力等全て、1000パターン以上の組み合わせの中から、理想的な減衰設定の物を選び組付け致します。『ぜひ、最適化したダンパーとの組み合わせによる違いを知って頂きたいです。』
※ハイレート仕様の場合、各部に大きな負担がかかります。キャンバーを付ける際はピロの作用角（振り角）に注意しながらセッティングを行って下さい。破損の原因になります。
※ハイレート仕様の場合1Ｇでの沈み込みが少ない為、プリロードは絶対にかけないで下さい。
■LINE UP DAIHATSU
タント(L375/LA600)・タントエグゼ(L455)・ミラココア(L675)・ムーヴ(L175/LA100/LA150)・ムーヴコンテ(L575)
| 普通 | |
| 低め | 低くはなる仕様で組付けしますが、上げ幅が少なくなり、乗り心地が若干損なわれます。 |
| 高め | 落ち幅が若干少なくなります、乗り心地重視の設定となります。 |
■車種・型式を「車種/型式」の欄に必ず記入して下さい。
■チャクリキDAMPER
スプリングのレートだけハイレートにすると、スプリングはレート分の仕事はしますがショックの減衰がスプリングレートに追従しなくて、乗り心地はよくないかもしれません。
スプリングのみならず、スプリングのレートに合わせ、ショックの寸法・ストローク・減衰力等全て、1000パターン以上の組み合わせの中から、理想的な減衰設定の物を選び組付け致します。『ぜひ、最適化したダンパーとの組み合わせによる違いを知って頂きたいです。』
326POWER 春口 満
